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白髪染めQ&A

白髪の悩みは人それぞれ、疑問に思っていることもたくさんあると思います。
みなさんから多く寄せられる疑問をピックアップしてQ&A方式でご紹介していきます。

どうして白髪になるの?

白髪というのは、毛根部分にあるメラノサイトという色素細胞が減少したり、活動を停止することで、毛髪に取り込まれていたメラニン色素が無くなることが原因で発生します。原因は明確には解明されていないのですが、「加齢」「遺伝」「ストレス」「生活習慣」「病気」が、白髪の5大要因と言われています。
この内、ストレス、生活習慣による白髪はご自身の努力で改善が可能です。例えばストレス性の白髪の場合、白髪になる原因は頭皮の血流が悪くなって、栄養が行き渡らなくなってしまうこと。こまめな頭皮マッサージが効果的です。

白髪にならないためには?

白髪にならないためには、栄養や睡眠をたっぷり取って、暴飲暴食を控えることです。また、タバコやアルコールは髪に悪いということもわかっていますから、これらをなるべく控えることも大切です。
白髪に着色するメラノサイトは、ミネラル分によって活性化されますから、ミネラルたっぷりの食卓を心がけるのも良いでしょう。
さらに、頭皮を若返らせる効果のあるビタミンを加えれば、白髪予防には最適の食卓になります。
食生活や普段の生活習慣に気を配ることが、何よりも大切なのです。

白髪は抜くと増えるってホント?

白髪を抜くと増えるという話は、昔から誠しやかに語り継がれていますが、実は科学的根拠があるものではありません。 ただし、白髪を抜くのはやめた方が無難というのは本当の話です。
それはなぜかというと、髪を無理やり抜いてしまうことは、毛根を傷つける原因になりえるからです。
毛根が傷つくと、白髪だけでなく黒髪にも影響がでてしまい、抜け毛などの原因になってしまうことがあります。白髪が気になる場合には、抜くのではなく、根元に近い部分でカットする程度にとどめておくのが正解です。

白髪染めは髪が傷む?

白髪染めを使い続けることで、髪がきしんできた。切れ毛が増えたといった髪の悩みはつきません。
白髪染めというのは、髪のキューティクルを開いて内部に染料を浸透させることで、白髪を黒くしています。
キューティクルは髪を保護しているものですから、これを開いてしまうことで、髪にダメージを与える原因となってしまいます。
また、染料に含まれる化学成分には、頭皮に刺激を与えるものがあり、皮膚のかぶれや湿疹を起こすこともあります。これらを防ぐためにも事前のパッチテストと仕上げのシャンプーをカラーリング用にするといった対策が重要です。

一度白髪になると黒髪は生えてこないの?

一度白髪になってしまったら、もう2度と黒髪には戻らないのでしょうか。
これには諸説あり、白髪になってしまったら、2度と戻らないという方と、生活習慣や栄養状態の改善で、白髪が黒くなる可能性はあるという方がいます。
そもそも白髪自体のメカニズムが解明されていないので、白髪が黒く戻ることについても、明確な答えは出ていないのです。 しかし、私たちの髪の毛というのは本来は白髪なのです。
この白髪に毛根部分にあるメラノサイトがメラニン色素を与えることで黒髪になっているのですから、
メラノサイトの働きが改善することで、再度黒髪になることが無いとは言えませんよね。

若白髪ってどうしてなるの?

若白髪の最大の原因として取り上げられるのが「遺伝」です。
しかし、白髪の遺伝についても、実ははっきりとした因果関係は証明されていません。
若くして白髪になってしまった場合、ご家族や親類に同じ様な方が多いなら、遺伝である可能性は高いかもしれませんが、絶対とは言えないのです。また、病気が原因で白髪になるということもあります。短期間でいきなり白髪が増えてしまったという場合、遺伝だけではなく何らかの病気を疑ってみることも必要かもしれません。